DIY イレクターパイプとメタルジョイントで折り畳みの台を追加する

板を置いた様子① DIY

crew-rです。

イレクターパイプやメタルジョイントを活用しての自作棚などを いくつか御紹介しましたが

今回は既に作製した棚に追加で折り畳みの台を設置する例を御紹介します。

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使用する機材

イレクターパイプやメタルジョイントは YAZAKI,GS-ACE,スペーシア等 いくつかのメーカーからラインナップされていますが ここではスペーシア製の機材を御紹介していきます。

 

NSJ-1

最もスタンダードなメタルジョイントでイレクターパイプの接合に多用されていると思います。

 

NSJ-6

90°ねじり接合に使用します。

NSJ-6の写真

 

NSJ-10

一見 NSJ-1に似ていますがアーチ部分が大きく、樹脂製のカラーを介する事でスライドや回転など可動性を要する時に使用します。

NSJ-10の写真

大きさ比較の様子の写真

 

装着時は まず樹脂製カラーをパイプに取り付けます。

樹脂カラーの写真

 

ジョイントの切り欠きに樹脂カラーの凸部を はめ込む要領でセットします。これで樹脂カラーの廻り止めを図ります。

樹脂とジョイント セットの様子

 

パイプに装着した様子

ジョイントはパイプ上をスライドしたり、回転させる事ができます。

装着後の写真

 

JB-111A

折り畳み用の機材です。

JB-111Aの写真

伸ばした様子の写真

 

タッピングねじ

JB-111Aにパイプを固定する時に使用します。

タッピングスクリューの写真

 

必要機材が揃ったら 作製に入ります。

全機材の写真

折り畳み台の作製

JB-111Aにイレクターパイプを差し込みます。

JB-111Aにパイプを装着した様子

 

電動インパクトでタッピングねじを打ち込んでパイプを固定します。

ビスを打ち込んだ様子の写真

 

イレクターパイプをメタルジョイントで接合して組み上げます。

黒色のメタルジョイントはNSJ-10でこの部位は可動

銀色のはNSJ-1で固定式です。

折り畳み棚 単体の写真

折り畳み台 単体は以上で出来上がりです。

棚への設置

では

既存の棚へ装着していきます。

ここでは 棚を想定して簡易的に組んだ物で解説していきます。

棚へ設置前の様子の写真

 

任意の位置にメタルジョイント NSJ-1で両端を軽く固定(後で微調整できるように)

下側から接合の様子

 

もう一方の長い方のパイプを メタルジョイント NSJ-6で左右 こちらも軽く固定します。

上側固定の様子

 

出来上がり

設置完了の様子の写真

 

台を出した様子

台を出したところの写真

横から見た様子の写真

 

折り畳んだ様子

折り畳んだ様子の写真

 

プラ段やベニヤ板を置いて簡易増設棚にも利用できます。

板を置いた様子①

 

季節の飾り物を置いて 使用しない時は折り畳んでおくなどの活用方法があると思います。

板を置いた様子②

折り畳み台 作製時の留意点

ここで御紹介した折り畳み台は基本的な作製方法ですが 初めてトライする際に留意する点をいくつか挙げておきたいと思います。

まず既存のイレクター棚に増設する形になりますので取り付け幅をそれに合わせるのが基本です。

既存棚の外寸幅が仮に50㎝ならば上側の支柱はそれと同じ50㎝にし、下側の支柱は ジョイントの寸法も加算すると 外寸幅マイナス10㎝ ここでは40㎝ということになります。

 

幅比較の写真

 

上側支柱固定の様子

上側固定の様子

 

下側支柱固定の様子

イレクターパイプをメタルジョイントNSJ-1の突き当て部まで差し込んだ場合 パイプの端部からジョイントの端部までが5㎝あり、左右で10㎝となりますので これを加算します。なので外寸幅50㎝に合わせる場合は 50㎝-(5㎝×2)=40㎝のイレクターパイプを使用するというわけです。

 

次に台座の面積を決めていきます。

赤枠の部分を広く取れば 台の面積も大きくなりますので 台を構成しているイレクターパイプの長さを設置可能な範囲で任意に調整すると良いでしょう。

 

そして折り畳み支柱の作製へ

台と設置位置が決まったら 斜め支柱の大体の長さを探ります。

この例の場合は内寸長30㎝でちょうどいい感じになりました。

 

8㎝と13㎝にカットしたイレクターパイプを可倒式金具JB-111Aに取り付けます。

まず上側の支柱の位置を決めて固定し 台を出して水平になるようにします。

横から見た様子の写真

 

台が水平に出る位置で下側の支柱を固定します。

下側固定の様子の写真

 

折り畳んだ時にきれいに収まるようにします。

ここが やや手間取るところです。

折り畳んだ様子の写真

 

可倒部のパイプの長さの微調整をします。

ジョイントへの差し込みを増減させても良いでしょう。

可倒部分の写真

まとめ

手軽にできる追加の折り畳み台 作製、設置の方法を御紹介しました。あくまでも基本的なものなのでアイデア次第で用途や設置方法も様々な物が出来ると思います。

ここで使用した各機材を詳細を以下に御紹介します。






DIY イレクター棚に収納式の台を追加する
この記事 crew-r よろづ の「DIY イレクター棚に収納式の台を追加する」では イレクターを活用した作製物の一例としてスライドさせて出し入れ可能な追加台を既存のイレクター棚に増設する基本例や使用する機材を御紹介しています。

 

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