【R35用流用】Y51 フーガ 運転席シートのホールド性向上対策 その③

crew-rです。

R35 GT-R用を流用した Y51フーガの運転席シート改良対策ですが 背もたれ部が ほぼポン付け可能な事が判り、今回は座面クッション部分の移植に関して検証してみます。

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座面部固定状態

Y51フーガの座面部は写真のような鉄板フレームにクッションが収まる形になっています。

フレームは前側がナット2個、後ろ側はビス2本で骨格に固定されています。

クッションを外した様子

 

あとは端部のリテーナー(プラスチック爪)を金具に引っ掛けて固定しています。

外した様子

 

対してR35 GT-Rの座面部はボルト4箇所で固定されています。

 

以上の事から 座面部の2個イチ加工はY51用のクッションフレームにR35用の座面部を接合する方法を考えます。

アタッチメントを作製

フレームにR35用座面部を合わせてみます。

 

R35用はクッションが一部フレーム構造となっていて Y51用のフレーム内に収めようとすると干渉して収まりません。

 

そこで干渉しないようにフレームをカットして逃げを造ります。

 

ドリルで穴を追加します。

 

後ろ側のリテーナー用のフックブラケットの溶接部をドリルで打ち抜いて一旦外します。

 

前後のドリル穴は ボルトの通し穴として使用します。

 

鉄板フレームとR35用座面部を接合するためのアタッチメントを作製

 

前側用

2本のボルトは頭を溶接してスタッドボルト化しています。

 

後ろ側用

 

前側用を装着

 

別角度から

 

M8サイズのボルトでR35用のボルト穴へ締め込みます。

 

フレームのドリルで追加した穴にスタッドボルトを通してセット。

 

ナットで締めて固定します。

 

フレーム後ろ側への接合

フレーム裏側からドリル穴にボルトを通してナットで締めます。(まだ仮締め)

ボルト通しの様子

 

アタッチメントのもう一方の穴にM8サイズのボルトを通してR35座面のボルト穴に締め込み 固定します。

R35用とのボルト締めの様子

 

本締めして固定

 

フレームと座面部の接合完了

 

あとはフレームをシート骨格部に締め付けて固定します。

後ろ側はビス2本

後ろ側固定の様子

 

前側はナット2個

 

座面部固定後の様子

座ってみてガタつき等 無いのを確認

 

この後 背もたれ部も装着して動作確認し、問題なく作動するのを確認しました。

これで いよいよ正式に着手していきます。

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