crew-rです。
100均ダイソーで人気のインテリアライト 「キラキラ ライト」 ボール型や星型、エッグ型などがあります。そのままでも充分綺麗なのですが、これまで 色々手を加えて加工し、アレンジしてきました。簡単ですぐにできるものから ひと手間かけたものまでありますが、今回はこれらを いくつかまとめて御紹介します。
例1.キラキラボールとキラキラエッグの発光ベース部をスワップ
まずは最も手軽にできるアレンジ例です。
キラキラ ライトもボール型とエッグ型は光の色合いが少し違います。
エッグの方は黄白色でボール型は白色です。これを入れ替えて逆にしたものが下の写真です。
実はこれ 底のベース部を付け換えただけです。
詳細な手順はこちらの記事で御紹介しています。
例2.自動変色化加工
同じく100均のCan☆Doの LED Light StandのLED部分をキラキラに移植してグラディエーション発光化したものです。
半田付けの作業が必要ですが、それほど難しいものではありません。
詳細な手順はこちらの記事で御紹介しています。
例3.センサー反応にて発光させる
スイッチをONしなくても人感センサーで人を感知すると自動で発光し、感知域から外れると消灯するように加工した例です。
市販のリレーや電池ボックスを使用します。
詳細な解説はこちらの記事で御紹介しています。
例4.リモコン発光式(有線)に加工
発光部分に配線コードを追加して 市販の汎用リモコン機材に接続して 離れた所からリモコンでON,OFFできるように加工した例です。
詳細な解説はこちらの記事で御紹介しています。
例5.自動車用のカスタム部品を流用した加工
発光部分のベースを加工してソケットを装着して 自動車用の12V(ボルト)LEDバルブを付属のリモコンで多彩な発光パターンで動作させる加工例です。
詳細な解説はこちらの記事で御紹介しています。
まとめ
以上、ダイソーのキラキラ ライトのアレンジ例を5つ御紹介しました。100円なので加工へのハードルが低く、色々アイデアを浮かべてオリジナル品には無い機能を追加してみるのも結構楽しいですよ。
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