crew-rです。
別記事で手動式の空き缶潰し機のレビューを御紹介しました。
当初から自動(電動)缶潰し機も気にはなっていましたが耐久性がどうなのかと思い そのまま年月が経ちましたが 今回試してみようと思い 入手しました。
実力検証の様子を御紹介します。
電動缶クラッシャー
2025年7月に購入しました。
開封した様子です。

説明書は英文です。


内容部品を出した様子

組み立て
まずは組み立てていきます。

本体の端部(圧縮された缶が排出される側)に固定していきます。

付属のボルト&ナットで締め込んで固定します。

本体内側からボルトを出します。


本体外側からナットを仮締めします。

ボルト穴は六角レンチで締め付けます。
付属品にレンチやスパナ等は付属していなかったと思います。

3mmサイズの六角レンチを使用します。

ナットの方はH10mmのスパナやメガネレンチを使用します。

端部は固定なので しっかりと締め付けます。

もう一方は缶のサイズに合わせて位置を変えるのでボルトと蝶ナットで締め付けます。

長穴になっていてスライドさせて任意の位置で締め込むようになっています。

組み立て完了

使用方法
まず付属のACジャックを本体に差し込んでからコンセントにつなぎます。

本体にある3つのボタンで動作させます。

シリンダー前進(圧縮方向側)押している間 前進し ボタンを離すと止まります。

シリンダー後退(解除側)これも押している間後退し途中でボタンを離すと止まります。

連続動作ボタン 一度押すと前進 後退を繰り返します。もう一度押すとその位置で止まります。

実力の検証
この機器は電動シリンダーの伸縮によって空き缶を圧縮する仕組みです。
早速 アルミの空き缶を圧縮していきます。
まずは350ml缶 重量は16g(グラム)です。

動画で見てみましょう。
連続で圧縮させていきます。ただ缶を一杯にセットして放置とはいかないようで油断していると缶が斜めになり いびつな潰れ方になって器具内に引っ掛かる事もあるのでその場にいて作業しなければならないようです。缶を一杯にセットして上から少し押さえながら作動させるときれいに圧縮しやすいようです。
動画で見てみましょう。
次に500ml缶 重量は20g(グラム)です。

こちらはそのままセットして圧縮すると結構高確率で いびつな潰れ方になり 機器内で引っ掛かったりする事が多いです。

一個ずつ少しへこませて作動させるときれいに圧縮しやすいようです。
動画で見てみましょう。
扱いには少しコツがいるようですが圧縮具合はまずまずだと思います。
機器トラブル対応
使用し始めて3か月程経った頃 ボタンを押しても全く作動しない事がありました。もうイカれてしまったのかと思い本体のネジ類を外して分解してみました。見た感じで何か異常があるようにみえなかったのでそのまま組み直して再度トライ。すると動き出しそうだが何かに干渉している感じだったので本体背面のシリンダーを固定しているビス3本を少し緩めてみました。

すると何事もなかったように順調に動作を始めました。それ以降は順調に稼働しています。
スチール缶を圧縮できるか試してみた
この機器は本来 アルミ缶の圧縮が主な用途です。原則スチール缶は対応外と思われます。
そこを敢えてトライしてみた様子を御紹介します。
まずは200mlのコーヒー缶

重量は27g(グラム)

スチール缶は事前に少しへこませておくのが必須です。そのまま投入しても数mm程で止まってしまいます。
動画で見てみましょう。
次にスタバコーヒー缶です。こちらは少し厚めな感じです。

重量も30g(グラム)です。

動画で見てみましょう。
続いて缶詰めの空き缶です。


ただスチール缶の圧縮を続けていくと排出側の端部が押されて少し変形してきています。


スチール缶を圧縮する際は端部を手で押さえて対応していますが何らかの補強が必要でしょう。
使用してみての感想
記事投稿時点で使用を始めて8か月程経ちますが今のところ順調に稼働しています。アルミやスチールの空き缶は買い取り業者に持ち込むとそこそこな額で換金できます。とくにアルミはここ最近は値が上がっているようで私が持ち込んでいる業者では1kgあたり200円以上で買い取ってくれます。飲み終わった飲料缶も立派な資金源です。だからこそコンパクトに圧縮して より多く集められるようにしたいものです。
今回使用した機器の詳細はこちら


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